- 授業の一時中断と再開
2010年末のクリスマスホリデーを前に、現地の運営資金不足が原因で12月にナンサナとナクラビにある校舎での授業が一時中断され、休校となりました。その後、2月から3月にかけて国政選挙と大統領選挙にともなう政情や治安の一部悪化などがあり、授業の実施が難しい状況が続きましたがその後、再開にいたっとという報告を受けています。
2010年は、40人の生徒が初等教育を卒業して、残念ながら20人が退校しました。現在、ナンサナ178人、ナクラビ262人、合計440人が通学しているとのことです。
- 支援の状況と今後の課題
現在、SITCへの支援は、アメリカとカナダの個人を中心とした寄付で運営が行われています。2010年は日本でもイベントの開催やグッズ販売の収益や寄付をウガンダへ送金するほか、現地の視察を行いました。
今後に向けた現地が抱える課題は、慢性的な運営資金の不足と負債の返済です。現在は、440人の生徒へ教育と給食、HIV/AIDSその他の疾患を抱えるこどもへの医療の提供に必要な予算を確保できない状態です。また、企業や団体を含め、継続的な支援を受け入れるために必要な透明性の確保や健全な経営を行うための管理スタッフの不足も大きな課題です。
- 日本からの支援
日本での取り組みは、社会人の有志が中心となって、仕事のかたわら支援を行っており、現地に入って、運営に直接参加することができず残念です。けれども、教育を通じて、ウガンダのこどもたちが仕事を得て、家族とともに自分自身の意志と選択で暮らしていけるような支援を敬意と共感を持って、続けていきたいと願っています。
そのためには、1) ひとりひとりのこどもに支援が届いていることが目に見えてわかることと、2) 現地でのお金の使われ方を透明性を高く説明して、継続的に教育の機会が提供ができること、をまず解決していかなければなりません。課題が多く、効果的な解決策はまだ見つかっていません。引き続き、現地の状況を調べて、話し合いを続けながら、よりよい支援を考えてまいります。
2011年6月15日
SITCの現状と今後の課題のご報告
SITC ウガンダプロジェクトの発起人のひとり、あらいです。いつもご支援をいただき、ありがとうございます。ウガンダにあるSITCの現状と今後の課題をご報告いたします。
2011年6月1日
Anwar Sadat来日、ライブペインティング
Photo by Miki TOKAIRIN
SITCでアートクラスの実施に協力していただいた黒木皇さんのAfricArt designのプロデュースで、講師として参加してくれたウガンダ人アーティストのAnwar Sadatが先月、来日して、渋谷でライブペインティングを行いました。
"OmniPeace"によるイベントを開催します | NEWS | UNITED ARROWS
2010年10月27日
ウガンダの大統領選挙と総選挙
来年、ウガンダで選挙が行われます。大統領選挙の候補者受付は既に開始され、国会議員は11月に予定されているようです。2月から3月の投開票をまたぐ2010年12月から2011年3月まで、首都カンパラを含み、ウガンダ全土で治安の悪化が予想されています。ウガンダへの訪問やSITC-UGANDAの見学を計画される場合は、十分にご留意ください。
※ 現地訪問の関連情報はこちらでもご案内しております。
2010年9月10日
THE21でご紹介いただききました。
PHP研究所の「THE21」(2010年10月号)の連載『小暮真久の「世界を変える力」の磨き方 第4回「NPOの立ち上げ」』の中で、TABLE FOR TWO International 事務局長の小暮さんとのご縁で2009年にはじまった私たちの活動のきっかけや内容が紹介されています。
2010年8月23日
こどもお絵描き教室のご案内
※ 詳しい内容は画像をクリックしてパンフレットの内容をご確認ください。
日本ではお子さまの夏休みも残りわずか、8月の終わりにお絵描きに挑戦してみませんか?
デザイナーの山田和彦さんが渋谷で開催される、こどもお絵描き教室のご案内です。
- 日時: 2010年8月31日(火)午後1時から4時まで
- 会場: Cue702 ※ 地図
(東京都渋谷区渋谷1-17-1 TOC第2ビル 7F 702号室) - 主催: ヤマザダデザインルーム
- 申込・問い合わせ: ヤマダデザインルーム(046-253-5436)または090-9382-1008(講師 山田)まで電話でご連絡ください。
電話で申込の際にウガンダのお知らせをみてとお伝えいただくと参加費の一部がSITC-UGANDAへ寄付されます。 - 参加費: 税込1,500円(材料費が含まれます)
2010年8月10日
月刊SymPressでご紹介いただききました。
月刊SymPress Vol.5 選択されるコーズブランドとは (2010年8月号)の " 【ソーシャルデザイナーインタビュー】働く子育てママの姿を社会に発信したい・久米繊維工業株式会社広報・T-galaxy.com店長 盛本純子さん " の中で、ご一緒に製作したSITCオリジナルTシャツとSITC-UGANDAの取り組みについてご紹介いただきました。
※ 月刊SymPressの記事の詳しい内容や購読についてはこちらをご覧ください。
※ 月刊SymPressの記事の詳しい内容や購読についてはこちらをご覧ください。
2010年7月14日
カンパラでの爆破事件の発生について
現地時間の11日夜、ウガンダの首都カンパラで、ワールドカップの決勝戦のパブリックビューイングを狙った爆破事件が発生したというニュースがありました。報道では少なくとも76人が死亡し、多くのけが人が出たそうです。なくなられた方のご冥福と怪我をされた方の回復を心よりお祈りいたします。
SITCウガンダでは、代表のベルナルド・キビリッジより、彼自身やスタッフ、こどもたちの無事を確認する連絡がありました。現地では爆破の影響でインターネット関連施設も被害があり、数日間、ホームページやメールが利用できない状態が続いたようです。他にも現地の日本人やウガンダ人の知人とも連絡が取れ安否を確認しました。
引き続き関連する情報が入れば、こちらのブログでご報告いたします。
SITCウガンダでは、代表のベルナルド・キビリッジより、彼自身やスタッフ、こどもたちの無事を確認する連絡がありました。現地では爆破の影響でインターネット関連施設も被害があり、数日間、ホームページやメールが利用できない状態が続いたようです。他にも現地の日本人やウガンダ人の知人とも連絡が取れ安否を確認しました。
引き続き関連する情報が入れば、こちらのブログでご報告いたします。
2010年5月24日
アルバム「MAMA AFRICA」のダウンロード配信
CHOIR(クワイア)とは、こどもたちで結成した聖歌隊です。ゴスペルやアフリカの伝統音楽に根付いた合唱のアルバムをダウンロード配信(無料)しています。iPodなどのMP3プレイヤーやパソコンで歌声が聴こえます。

◆ アルバムタイトル ◆
MAMA AFRICA
◆ アーティスト ◆
SITC CHILDREN'S CHOIR-UGANDA
◆ 曲名 ◆
EBENEZER
NEW GENERATION
RAISING FROM THE DUST
REVOLUTION SONG
MAMA AFRICA
◆ ダウンロード方法 ◆
こちらからお申込ください。利用方法をご案内いたします。
ダウンロードはパソコンから行ってください。
※ アルバムジャケットをセットでお届けいたします。
内容をご確認いただき、もしよろしければ、こちらへご寄付をお届けください。
2010年5月23日
ウガンダのこどもたちのクワイアを日本へ
※ 楽曲のダウンロード配信を開始しました。詳しくはこちらから。
クワイアというのは合唱や聖歌、ゴスペルのことです。SITCウガンダでは、音楽の授業の中でこのクワイアがあり、こどもたちが聖歌隊を結成しています。ウガンダでレコーディングされた6曲のSITCウガンダのこどもたちのクワイアを久米繊維の方々のご協力で制作しているTシャツのご縁で、久米繊維工業と同じ墨田区でポロシャツのエリを作る(!)小高集さんが、現地の写真を使ったPV(プロモーションビデオ)を作ってプレゼントしてくださいました。
これから6曲のアルバムをパソコンでダウンロードできるようにして、みなさんにお届けする予定です。iPodなどのMP3プレイヤーやパソコンで、こどもたちの歌声が聞こえるようになります。配信を開始するまでの間、もちろん配信後も、小高監督のPVをぜひご覧ください。
なお、映像の中では、SITCウガンダで行ったイースターのパーティ(こどもたちが炭酸飲料と牛肉とトマトのボイルドライスを食べています)の様子の他、あしながレインボーハウスという同じナンサナという地域にある学校での給食の写真もご紹介しています。トウモロコシの粉を炊いたポショに豆のシチューというウガンダでとても一般的な給食の献立です。
2010年4月23日
2010年4月17日
2010年3月23日
50人の想いのTシャツができあがりました。
(50枚のTシャツができあがりました)
(5枚のポストカード)
1月の第2回イベントで、参加者の皆さんとデザインを考え、ゲストでグラフィックデザイナーの島内泰弘さんがアートディレクションされたTシャツとポストカードが、先週完成しました。Tシャツには購入いただいた50人のお名前や言葉が入っています。発送作業の手配の都合上、お届けは3/27(土)に一斉に行います。恐れ入りますが、今しばらくお待ちください。
先日、Tシャツの制作でご協力をいただいている久米繊維工業にお邪魔して、50枚のTシャツを確認しました。また、私たちの仲間で旅人の黒木皇さんが3/16(火)から1ヶ月の予定で、東アフリカのウガンダ共和国を渡航するので、一足早く、羽田空港で黒木さんとSITCの代表のベルナルドの着るTシャツを託してきました。
(空港で着がえてモデルになってくれた黒木皇さん)
黒木さんは、既にウガンダへ到着して、SITCを訪問したという連絡が入っています。現地でこどもたちに、絵画の授業を行う予定です。現地の予定は、後日改めて黒木さんからの報告をお伝えいたします。
以下、ウガンダ共和国に滞在中の黒木さんから届いた写真を転載します。
(SITCのこどもたちの様子)
(黒木さんはSITC代表のベルナルドと会って食事したとのこと)
2010年2月14日
SITCオリジナルTシャツとポストカードの予約販売

※ webale nnyo(ウェバレニョ)はウガンダの言葉で「ありがとう」という意味です。
先月(1/20)の第2回 チャリティイベント「年明け チャリティー・パーティー ~思いをTシャツに!」で、参加者の皆さんと行ったワークショップのデザイン案をもとに、イベントのゲストでグラフィックデザイナーの島内泰弘さんによるアートディレクションで、素敵なデザインのTシャツとポストカードができあがりました。
※ 掲載されている画像は、サンプルイメージです。完成品と一部、デザインや色合いなどが異なる場合があることをあらかじめご了承ください。
Tシャツは、久米繊維工業株式会社のご協力により、「久米繊維謹製 "楽" Tシャツ」に、ご購入者全員のお名前をアフリカ大陸のモチーフにしてプリントいたします。カラーは13色、サイズは9サイズをご用意しました。このTシャツはイベント会場でご記入いただいたお申込の他、こちらのブログでもご注文をうけたまわります。お気に入りの1枚をご自分にお友だちにお子さまに、お買い求めいただければと、願っています。
価格は、送料込みで1枚3,500円です。およそ1,000円をめどに、アフリカのウガンダ共和国にある孤児院SITC(Saph Integrated Training Centre)へ寄付いたします。こちらをクリックすると、大きな画像のスライドショーで、サンプルがご確認いただけます。ただ、こちらの画像はサンプルですので、Tシャツの色やサイズなど価格を除く商品内容について詳しくは、"楽" Tシャツのページをご覧ください。
※ "楽" Tシャツのページで、SITCオリジナルTシャツはご注文になれません。
ご注意ください。
また、Tシャツに採用された案を含む5つのデザインが、こちらも島内さんのアートディレクションでポストカードになりました。Tシャツとセット購入でポストカードもご注文される場合は、1セット5枚入り500円です。ポストカード単体での購入の場合は、5セットまでの購入に別途送料500円がかかります。6セット以上のご注文は送料無料でお届けいたします。
※ 画像をクリックするとスライドショーでサンプルが表示されます。今回のチャリティTシャツとポストカードは、予約販売による受注生産となります。売上の収益は、一部経費を除き、ウガンダ共和国のSITCへ送金いたします。
※ これまでの支援内容はこちらでご案内しております。
※ これまでの支援内容はこちらでご案内しております。
なお、今回の申込の〆切以降は、追加販売をうけたまわることができないのでご注意ください。
【チャリティTシャツとポストカードの販売スケジュール】
注文からお届けまでの次のスケジュールや注意事項などを必ずご確認の上、専用の申込みフォームからご注文ください。
※ 寄付金額などのご報告は、このブログとメルマガでお知らせいたします。
- 2010年2月20日(土) 午前11:00
購入予約の〆切 - 2月26日(金)
Tシャツに入れるお名前の確認のお願い。 - 2月28日(日) 午前11:00
お名前の修正・変更の〆切 - 3月中旬
ご注文いただいたTシャツとポストカードの発送
【ご注文方法】
予約販売の受付は終了しました。
たくさんの申込をいただき、ありがとうございます。

※ 大変お手数ですが、2枚以上のTシャツを予約注文されて別々のお名前を入れる場合は、ご注文を分けてフォームから都度、申込を行ってください。
たくさんの申込をいただき、ありがとうございます。
【特定商取引法に基づく表示】
- 販売者
SITC ウガンダ・プロジェクト - 代表者
新井 良平 - 住 所
〒107-0062 東京都港区南青山4-17-33
株式会社あらいグミ SITC事務局 - 連絡先
info@sitcuganda.jp - 商品代金以外に必要な料金
商品の価格へ個別に送料を記載 - お届け日数
2/20(土) 午前11時までに注文受付、3月中旬に発送予定 - お支払方法
指定金融機関の口座への振込 - 返 品
予約注文による受注生産のため、原則として返品はお受けできませんので、ご注意ください。ただし、不良品は返金、可能であれば交換のご対応をうけたまわります。不良品の返品期限は、納品日より7日以内(開封後でも可)、ご連絡により14日を限度に延長可能です。
2009年11月18日
お問い合せについてのお詫びとお願い
イベントの会場や場所、内容などのお問い合せをいただき、ありがとうございます。今回、ご協力をいただいている会場にも問い合わせをいただいておりますが、会場では対応ができかねますことをご了承ください。電話での問い合わせ窓口を用意できておらず大変恐縮ですが、 現状ではこちらのメールアドレスへの問い合わせでのみ受け付けとご対応を行っております。
info@sitcuganda.jp
メールでいただいたお問い合せには、発起人が分担してご返事を差し上げておりますが、ご連絡が遅れたり、連絡をし損ねてしまうことがありましたら、申し訳ありません。お手数ですが、再度メールをいただければ幸いです。
info@sitcuganda.jp
メールでいただいたお問い合せには、発起人が分担してご返事を差し上げておりますが、ご連絡が遅れたり、連絡をし損ねてしまうことがありましたら、申し訳ありません。お手数ですが、再度メールをいただければ幸いです。
ラベル:
GI
2009年11月14日
たくさんの協力をありがとうございます。
開催決定から告知、開催日まで、あまり時間がない中、参加や寄付への協力の申し出をいただきました。ありがとうございます。イベントのことを知った方が、ご自身のブログの中でご紹介いただききました。hagy910 さん、ありがとうございます。
ウガンダの子どもたちに水と食料を!!
http://ameblo.jp/hagichan910/entry-10388002175.html
また、日程が予定が合わず、またお住まいが遠いので参加できないが、寄付の協力をしたいという連絡をメールでいただいています。
イベントの参加人数にはまだ、余裕があります。決して明るい話題ではなく、適切な表現ではないかもしれませんが、楽しく会話がはずみ、課題解決のヒントにつながるような集まりにしたいと発起人一同、またゲストの小暮さんと検討しています。ぜひ、ご参加のお申込をお待ちしています。
活動の内容やお問い合せ先は、こちらをご覧ください。
SITCウガンダ・プロジェクト | ウガンダのこどもたちに水と食べ物を
ウガンダの子どもたちに水と食料を!!
http://ameblo.jp/hagichan910/entry-10388002175.html
また、日程が予定が合わず、またお住まいが遠いので参加できないが、寄付の協力をしたいという連絡をメールでいただいています。
イベントの参加人数にはまだ、余裕があります。決して明るい話題ではなく、適切な表現ではないかもしれませんが、楽しく会話がはずみ、課題解決のヒントにつながるような集まりにしたいと発起人一同、またゲストの小暮さんと検討しています。ぜひ、ご参加のお申込をお待ちしています。
活動の内容やお問い合せ先は、こちらをご覧ください。
SITCウガンダ・プロジェクト | ウガンダのこどもたちに水と食べ物を
2009年11月11日
ゲストの小暮さんからメッセージが届きました。
今回のイベントのゲストで、TABLE FOR TWO 事務局長の小暮真久さんが、ご自身のブログに「ベルナルドの学校を救う」という記事を投稿されています。その想いは、こちらからご覧ください。
ベルナルドの学校を救う|TABLE FOR TWO 事務局長のブログ
ベルナルドの学校を救う|TABLE FOR TWO 事務局長のブログ
2009年11月9日
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